TRIUMPH Tiger Page

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My Tiger U
History -11
 

2015年1月18日 ODO=123000キロを超えました。
2015年3月29日 ツーリングを控えて、バッテリーを交換する。
2015年4月11日 ツーリング中に、ODO=124000キロを超えた。
2015年4月11日 ツーリング中に、左右のフロント・ウインカーのゴム本体がちぎれてブラブラになった。経時劣化のためでしょう。セロハンテープで応急処置・・・恰好悪!
2015年4月19日 Tiger仲間から送ってもらった、ウィンカーセットと交換して、復活しました。
2015年4月23日 本日車検から上がってきました。DOD=124680km
スパークプラグ、エアークリーナーエレメント、リアブレーキパット、
エンジンオイル、オイルフィルター交換です。1号気筒のタイミングがずれていたとのことで調整。そのせいか、交換したプラグも1本だけカーボンが付いていた。最近突然起きるエンジンの回転むらは、ガソリンタンクへの浸水の疑い。タンクキャップの内側にあるドレンが詰まっていたのを通してもらった。雨の日、タンクキャップ内に入った水がドレンに落ちずタンクに侵入して可能性大。
2015年4月23日 車検時に、ガソリンタンクキャップの中の水抜きドレン穴の詰まりを直してもらった。最近突然起きるエンジンの回転むらは、ガソリンタンクへの浸水の疑い。タンクキャップの内側にあるドレンが詰まって、雨の日タンクキャップ内に入った水がドレンに落ちずタンクに侵入していた可能性大。
2015年5月30日 TM15ツーリング中に、ODO=125000を超えた
2015年7月18日 通勤中に、ODO=126000を超えた
2015年9月18日 通勤中に、ODO=127000を超えた
2015年9月22日 精進湖のドライブインで立ちごけ。ステップの角度センサーが取れてしまった。
2015年10月3日 ツーリング中に、ODO=128000を超えた
2015年10月6日 ツーリング中に、ODO=129000を超えた
2015年11月1日 フロントとリヤのタイヤ交換。ブリヂストンBATTLAX ADVENTURE A40 を履いてみた。ついでに、オイル(M5100)とオイルフィルター交換した。
2015年11月6日 通勤中に、ODO=130000を超えた
2015年11月29日 ツーリング中に、ODO=131000を超えた
2016年1月25日 だいぶ前に、ODO=132000を超えた。やっと写真が撮れました。
2016年1月25日 クーラントが減りすぎて、オーバーヒート寸前。
2016年2月6日 クーラント漏れとオーバーヒート修理完了。ホース類と、サーモスタット交換。
2016年2月6日 漏れたクーラントでオルタネータのコネクターがショートして真っ黒に焼けてボロボロなのが発覚、付け替えた防水コネクターでは接点が小さく発熱するので大きなコネクターに戻してもらった。
2016年4月11日 またまた、撮り忘れ。だいぶ前に、ODO=133000を超えてました。
2016年5月1日 先日の雨中走行で、またエンジンの回転ムラ発生。治ったと思っていたのにショック。タンクへの水浸入とコネクター類のリークの両面から原因追及へ。徹底的にばらして見たが、これという原因にたどり着けず、とりあえず怪しいコネクタやハーネスに防水対策して様子見となった。
2016年5月6日 今度は、右後ろのウインカーのゴムステーが劣化して切れました。最後の予備一本有ったので、交換しました。
2016年5月13日 ODO=134000超えました。
2016年7月7日 ODO=135000超えました。
2016年7月9日 長らく原因不明だった、エンジンの不調は、雨天でのガソリンタンクへの水浸入が原因と突き止められた。雨の中のツーリングで、タンクキャップを養生テープでシールして走行。一度も、不調に陥らず!
2016年7月30日 バッテリーに充電されず、上がってしまう。また、オルタねーたから出ているハーネスのコネクターが、ショートして焼けてた。2月に直したところ。トラサガで中古のコネクターに交換してもらう。雨がたまりやすいところだからか?とりあえず、コネクターにテープを巻いて防水することにした。。
2016年8月2日 ODO=136000超えました。
2016年8月13日 リアのブレーキディスク(純正)とパッド(メタリカ)交換。
エンジンオイルも交換。
モチュール売り切れで、初めてのカストロールを注入。ODO=136213
 
2016年9月11日 またまた、オルタネーターとレギュレータの間のコネクターが焼けた。
黒虎2号改のドナー機から外した予備部品に運よくレギュレーターが有ったので、交換することにした。2003年式から2004年のレギュレーターは、裏に塗装が加えられているだけで、ほぼ同じ品。コネクターは、エーモン製と互換有りで、オルタネータ側だけ交換して済んだ。
2016年9月25日 ODO=137000超えてました。
2016年10月9日 ツーリング中にODO=138000超えました。
2016年10月10日 今度もまた、右後ろのウインカーステーが劣化してもげた。マフラーに近いせいか、痛みが早い。まだ、一本ひびの入った予備があったので交換した。
2016年10月15日 いつまでも、タンクキャップに雨除け養生テープを貼ってられないので、マジックテープで着脱するカバーを作った。
2016年10月27日 ODO=139000超えました。
2016年10月27日 ちらつくなーと思ったら、久々に球切れ。また、右が切れました。
2016年10月27日 色々と痛んだゴムパーツ交換した。
@サイドスタンドの跳ね上げた時の緩衝ゴムとそれを抑えるプラワッシャー ⇒どうせすぐ切れてなくなるのだが・・・プラワッシャーは一回り大きくなっていた。
Aチェンジペダルのゴム輪 ⇒ペダルを後期型の可倒式に変更しているのを忘れて、旧型を発注。少し長かった。
Bリアキャリアの取り付けネジの下に入っている緩衝用のゴムワッシャー2種 →着脱の度につぶれたワッシャーが気になっていたので交換
C給油口とタンクの間のゴムパッキン ⇒例のタンクへの漏水の対策の一つ。底のゴムシートはそんなに痛んではいなかったが、サイドのゴム輪は切れていたので、交換してよかった
2016年10月27日 2月にゴムホースを交換してから、クーラントのおもらしは治っていたのだが、やはり気温が下がってきて漏れ始めた。ホース接続部以外だといやなので、一応タンク降ろして確認。やはり、ホース接続部だった。バンドを締め直してとりあえず様子見です。
2016年11月26日 結局2日後に、ハウジングの継手部分が割れクーラントが吹き出す始末に。ドナー機の部品を使って補強材も入れて復活させた。
→ trouble対策ページ 参照。
2016年12月3日 ODO=140000達成!
2017年1月7日 ODO=141000達成!
2017年1月25日 ODO=141414達成!
2017年2月18日 ツーリング中ODO=142000達成!
2017年2月19日 ツーリング中、バッテリーが充電されずエンジン不動に。
白グッチさんにバッテリーを届けてもらい、交換。
リレーを外して、ヘッドライトを片目にして省エネ運行する。
2017年2月19日 ツーリング中ODO=143000達成!
2017年2月25日 両目点灯に戻したら、またまたまた、オルタネーターとレギュレータの間のコネクターが焼けた。とりあえず、直結して帰宅。3/12トラサガに入院となる。
2017年3月28日
(最後の日)
トラサガから、レギュレーターとオルタネータを交換が必要とのことだったが、オルタネータ側のキルが急に欠品となり、5月3日まで入らないとの話が来た。入庫まで待った挙句、また1ケ月以上待ちとは!ここ半年、修理ばかり。自分で修理するのも面白いのだが、こう頻繁に来ると、対応できない。バイクに乗れない期間がストレスになり、ついに黒虎2号改の復活は諦めることにしてしまった。
黒虎1号から見れば、15年以上、16万キロ以上走ってきたTiger955iとのお別れである。黒虎2号改は、TM仲間の部品取り車として引き取られることになった。ETCが不要とのことで、息子のバイクに移植するため外すことになった。最後の作業を行った。


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