| 2003年4月26日 | 遂に黒虎復活の日、shopに黒虎２号を受け取りに行く。 Tiger 955i 2003モデルである。先代が2001モデルだったので、2年新しくなったが、とりあえずほとんど変わらず。 |
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| 2003年4月27日 | まずは、フレームのキャップが1号と変わっていないことを確認。シリコンゴム系ボンドで接着する。 |   |
| 2003年4月28日 | トライアンフジャパンから、トライアンフケアの解説・盗難補償制度加入者証・ロードアシスタンスサービス解説書が届く。しかし、今回は盗難に関する注意書も同封されていた。 |  |
| 2003年4月28日 | 悲しいが、黒虎1号を廃車手続きに行く。 |  |
| 2003年5月10日 | 走行距離1200ｋｍで、エンジンオイル（M5100)とオイルフィルターを交換｡ |  |
| 2003年5月31日 | センタースタンドが納品。取り付けてもらう。 |  |
| 2003年5月31日 | ヘッドライトが、片目なので、黒虎1号と同じ両目に変更。 |  |
| 2003年6月8日 | 注文してあったTigerのピンバッジを受け取る。 |  |
| 2003年6月18日 | オドメーターが２０００ｋｍに達する。 |  |
| 2003年6月22日 | 黒虎1号同様に、タンクに張ってある注意書きを剥がす。 |   |
| 2003年6月25日 | オドメーターが２２２２ｋｍに達する。 |  |
| 2003年7月12日 | RAT（Riders Association of TRIUNPH)の機関誌「Torque」夏号（英語）が届く。９月１４日に日本で初めてのオフィシャルミーティング「NATIONAL RAT RALLY」が開催されるとのこと。楽しみである。 |  |
| 2003年7月15日 | オドメーターが３０００ｋｍに達する。 |  |
| 2003年7月20日 | 再びCrash barを装着。１号の時と全く同じ品。今度は、shopに輸入を依頼。ユーロ高で高額出費。しかし、これで黒虎マシンのほぼ復活となる。取り付けに関しては、前回と同様なのでこちらを参照→Crash bar取り付け記 |  |
| 2003年7月24日 | 給油後、Fuelメータがしばらく動かず、数百メートル走行してから徐々に上がっていった。いままで、こんな鈍い動きは初めて、次回給油時に要確認。 ８月の終りにまた、給油後同じ現象が起きた。きっと、給油の際、エアーを巻き込んで湯量センサーが機能しなくなるのだろう。フロートセンサーだと考え憎いが、圧力センサーで読んでいたらありえる。今度、どんなセンサーか調べておこう。 |
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| 2003年7月29日 | オドメーターが３３３３ｋｍに達する。 |  |
| 2003年9月9日 | オドメーターが４０００ｋｍに達する。 |  |
| 2003年9月18日 | オドメーターが４４４４ｋｍに達する。 |  |
| 2003年9月19日 | RAT（Riders Association of TRIUNPH)の機関誌「Torque」秋号（英語）が届く。 |  |
| 2003年9月22日 | これは、だいぶ前から気づいていたのだが、黒虎2号も1号同様、シリンダーヘッド辺りからオイル滲みあり。 |  |
| 2003年9月22日 | 2003年モデルになって、なくなってしまったハンドルのブリッジを付けた。POSH*Faith(http:www.posh-faith.co.jp)製クイックリリースハンドルブレーズ274mmである。 |   |
